明日野郎は後悔ばかり

ステージでキラキラしてる人たちが好きです

後悔しないように生きたい

いろんな人のいろんな言葉を聞いて思うこと

好きだった期間が長い人たちのエピを見て思うこと

振り返らないほうがいい、前だけ見ればいいよって自分に言い聞かせてる

でも、そんなこと考えるだけ無駄かなってやっと思えるようになってきた

24魂のDVDをみて、淳太くんのコメントがすっごい刺さった

「Jr.の頃から応援できなくてごめんなさいって、全然そんなことない。当時やってたことと同じことをしてそう思ってる気持ちをなくしてあげたい」

私はこう言ってもらいたかったんだと思う、好きになるのはいつも中途半端な時期で、どうせ人気が出てきたからとか思われてるんだろうなと思うけど、それでもやっぱり好きになる人とそうでない人はいるわけで、好きだった期間が長いからこそ味わえる苦しみも痛みも嬉しさもある

でも短い人は短い人なりに知ろうとしてる、一緒に味わえなかった苦しみを、痛みを、嬉しさを一気に負っている

そこまでしてでも好きでいたいって思えることにもう少し目を向けられる世界でもいいんじゃないかなって思う時がある。

SixTONESを好きになってわかったこと、きっとJr.の頃を知りたかったーーって思ってる人達はいっぱいいると思う、でも決して楽な世界じゃない。ハガキ出したり要望出したりしかできない自分を歯痒く思う。この番組に出てたらこんなトークするかな、とかここでこんなふうに笑うかな、嬉しそうな顔するかなとか考えることしかできない。でもそうやって培ってきたものの大きさはやっぱり共に過ごした時間が長い人の方が大きいのは仕方ない。だから競い合って自分が一番好きとか言ってるんじゃなくて、彼らにもらってる愛をどうやったら形にして返せるかなって考えることが一番大事なんじゃないかなって思えてきた。

光栄にもJr.時代のSixTONESを好きになれてこうして応援できる環境にあるのだから、彼らの幸せを第一に願えるようなオンナになる。前を向いて、いつまで続くかわからないSixTONESのJr.時代を精一杯応援する。

デビューしてほしい、今はそれしかない。

デビューしたらその後のことはそのあと考えればいいじゃあないか。

無難な人生なんてつまらないよ、有難い人生を送ろう

後悔しないように生きてみようかな